甲状腺癌の仕事復帰はいつから?私が再発を予防している方法とは?

2011年1月に甲状腺乳頭がんの手術をしました。すでに5年経過していますが、特に問題なく元気です。甲状腺乳頭がんの手術を経験した私が、甲状腺癌について不安な方のために、治療方法や予後、妊娠出産、再発予防法を詳しくお伝えしています。

甲状腺癌の検査方法は?

甲状腺癌の検査方法ってどうやってやるんでしょうか?

 

まず、甲状腺癌の確定診断は一つの検査では診断できません。

 

いくつかの検査を受け、その結果で甲状腺癌ではないか、

 

という診断になります。

 

検査の種類ですが、

 

■医者による問診や触診

 

■血液検査

 

■エコー検査

 

穿刺吸引細胞診

 

これらの検査を順番に受けていくのが主流です。

 

まず、医者による触診ですが、甲状腺専門医になると、

患者さんの甲状腺を触れただけで甲状腺のしこりの有無がわかるといいます。

 

 

これは甲状腺の多くの症例を診てきた専門医だからこそわかるんですね。

 

次に血液検査ですが甲状腺の病気の場合は

・TSH

・T3

・T4

 

の検査項目が甲状腺のホルモン値です。

 

これらの項目は普通の血液検査では項目に含まれていません。

 

(アメリカの血液検査には含まれているんですが、日本ではなぜか含まれていません。

だから甲状腺に疾患があるのに発覚がおそくなってしまいます。。)

 

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次にエコー検査ですが、首回りにジェルを塗り、

エコーをあてていきます。

 

超音波エコー検査で甲状腺にしこりがあるかどうかがわかります。

 

しかし、エコー検査ではそのしこりが良性なのか悪性なのかまではわかりません。

 

 

次の検査である穿刺吸引細胞診でしこりが良性なのか悪性なのかが

判断できます。

 

 

最後に穿刺吸引細胞診。

 

細い針を甲状腺のしこりに刺して細胞を採取します。

 

その細胞を詳しく分析して、しこりが良性なのか悪性なのかを判断します。

 

精度は95%です。そのため穿刺吸引細胞診でほぼ甲状腺癌なのかそうでないのかの

判断が正確にできるといわれています。

 

 

いかがでしたか?他にも検査費用や、

甲状腺の検査は何科を受診すればいいのかを

 

こちら のサイトで詳しくまとめました。ぜひチェックしてみてくださいね。