甲状腺癌の仕事復帰はいつから?私が再発を予防している方法とは?

2011年1月に甲状腺乳頭がんの手術をしました。すでに5年経過していますが、特に問題なく元気です。甲状腺乳頭がんの手術を経験した私が、甲状腺癌について不安な方のために、治療方法や予後、妊娠出産、再発予防法を詳しくお伝えしています。

甲状腺癌後の妊娠出産の注意点

こんにちは!

 

私は甲状腺乳頭癌の経験者です。

 

一人目を産んで子供が3歳の時に乳頭癌が発見されました。

 

二人目も欲しかったので、「癌」と知って絶望的になりました…

 

 

でも、のちのち医者に聞いたりインターネットで調べていくと、

甲状腺乳頭癌はそんなに心配いらない癌だということがわかりました。

 

 

だから、もしあなたが甲状腺で不安になっていたら

私のブログを参考にしていただきたいです。

 

甲状腺乳頭癌後の妊娠の注意点

甲状腺乳頭癌の手術後数年後に二人目を自然妊娠しました。

 

産婦人科に行って、もちろん問診票の既往歴欄に

甲状腺乳頭癌」と記載しました。

 

 

すると、産婦人科の先生がすぐに外科に紹介状を書いてくれました。

 

私は、乳頭癌の手術後に県外へ引っ越していましたから、

手術した病院にかかることはできませんでした。

 

しかし、甲状腺を診れる病院は全国各地にあるので心配いらないです。

 

外科医との連携

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産婦人科の診察のあと、早速外科を訪れた私。

 

外科の先生は、「がんばって無事に産もうね!」と

心強い声をかけてくれて、不安でいっぱいだった私は

 

思わずその先生の前で泣いてしまいました。

 

…やっぱり、いくら予後のいい癌だとはいえ、

無事に妊娠期間を過ごせるのか、無事に出産できるのかって

 

不安でたまらなかったからです。

 

そして、外科の診察で甲状腺の血液検査を行いました。

 

妊娠期間中は、定期的に甲状腺の血液検査を行います。

 

これは、妊娠中は甲状腺ホルモンを赤ちゃんに送り続けるため、

甲状腺ホルモンの値が低下してしまうためです。

 

 

甲状腺の一般的な考え方では、妊娠中は甲状腺ホルモンが低下するので

チラージンSを服用しながら妊娠期間を過ごします。

 

でも、私の場合は甲状腺ホルモンが少しはあったので(でも数値はかなり低めでした)

 

その外科の先生は、チラージンSを服用すると急激に

甲状腺ホルモンが高値になることがあるので、

 

「今回はお薬の服用はナシで血液検査を頻繁にして経過をみていきましょう」

 

と言われました。

 

これは、医師の判断により扱いが異なりますから、

甲状腺に病気がある人は担当医とよく相談しながら妊娠期間を過ごしましょう。

 

 

私の甲状腺乳頭がんとの闘い、手術の様子、

手術跡の様子などを こちら のサイトにまとめています。

 

甲状腺に不安のある方のために何かお役に立てたらと

まとめました。ぜひ参考にしてくださいね。